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リバティシュシュⓇによる新型コロナウイルスの不活化効果試験
(試験機関:岡山理科大学)
【試験方法】
試験液:リバティシュシュ100ppm pH6.0
ウイルス:新型コロナウイルス SARS-CoV-2 (2019-nCoV/Japan/AI/I-004/2020株)
細胞:VeroE6/TMPRSS2細胞
培地:DMEM
ウイルス力価(感染価)検出法:TCID50法
ウイルス液中FBS(ウシ胎仔血清)濃度:1%
ウイルス液:次亜塩素酸水比率 = 1:19
初発ウイルス濃度:1.0 x 108 TCID50/mL (30µL使用)
【結果】
【結果】
リバティシュシュⓇで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する試験を行った 結果99.99%以上の不活化を確認しました。
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